Interview女性創業者リレーインタビュー

クラフトリンズ https://twitter.com/craftRINs林 香織 さん

~女性創業者リレーインタビューNo.3~

第3回目は 林香織 さん(クラフトリンズ)。林さんは兵庫県出身、上田市在住の和紙アクセサリー作家です。木島平の伝統工芸である内山紙という和紙を使ったアクセサリーを制作・販売しております。内山紙は和紙の中でも素材の丈夫さが特徴とのことです。
もともとアクセサリー作りが大好きだった林さんが内山紙と出会ったのは、2年前に兵庫県から上田市に移住してからです。ホームページでたまたま見つけた内山紙の手すき和紙体験会に参加し、内山紙の素材の素晴らしさに感銘を受けました。その場で「内山紙でアクセサリーを作らせて下さい!」と工房にお願いをし、OKを頂いた林さんは早速アクセサリー作りに取り掛かりました。その後も働きながらアクセサリー作りに取り組んでいた林さんですが、今年2月の Ueda craft ひよこ豆 の開店をきっかけに、仕事を辞めて内山紙1本でやっていこうと決めました。
ただアクセサリーを作るだけでは趣味になってしまいます。心を込めて制作したアクセサリーを皆さまに知って頂き、選んで頂くにはどうしたらいいか。これは、誰しも悩みどころかと思います。
そのために活用したのがネット販売(minne)とSNS。旦那さまの助けを借り、とにかく毎日投稿し続けました。SNSに動きがあった方が応援してくれる人も出てくるし、「コアなファン」を獲得できるからです。今でも1日3回以上は投稿しています。努力の甲斐あって、林さんのTwitter(https://twitter.com/craftRINs)のフォロワー数は半端ないです!
今のお気持ちを伺ったところ、「夢を実現できて幸せです。ハンドメイドはお金がかかるので生業としてやっていくには厳しい面もあるけど、楽しみの方がずっと大きいです」
こう話していた林さんは真っすぐでとても澄んだ目をしていました。
自分の気持ちに素直に行動してきた林さんの夢は「アトリエを持ち、みんなが繋がれるような空間を作りたい。受け取った人が明るい気持ちになれるようなアクセサリー作りを常に発信していきたい。子供向けのワークショップをやってみたい」
夢は無限大∞!元々保育士で子供好きな林さん。優しい笑顔で子供たちに教えている姿が目に浮かぶようですね。
そんな林さんからメッセージを頂きました。
「やるかやらないかで迷ったら、やった方がいいと思います。声に出すと助けてくれる人が現れるので。人との出会いの不思議さを実感しています」
林香織さん、ありがとうございました。